お申し込み(仮免あり)
聖凜自動車学校に入所したく、下記の事項を承諾のうえ教習料等を添えて、入所の申し込みをします。
- 入所同意書・申し込みフォーム
- 1.教習所の概要
名称 聖凜自動車学校 所在地 名古屋市東区筒井三丁目22番5号 定期休校日 金曜日、夏季(8月中旬・9月上旬)、冬季(12月下旬から1月上旬) 愛知県公安委員会より届出自動車教習所が行う教習の課程[教習課程(普通)]の指定を受けています。
2.施設の概要
建物 名古屋市東区筒井三丁目22番5号 場内コース 第2段階・特定教習
聖凜自動車学校
名古屋市東区筒井三丁目22番5号3.特徴
聖凜自動車学校は、愛知県公安委員会より指定を受けた特定届出自動車教習所です。届出自動車教習所とは、道路交通法第98条の規定により公安委員会へ届出を行い、公安委員会の指導・監督を受けながら運営している自動車教習所です。
道路交通法施行令第33条の6第1項第1号ハの規定により、仮免許をお持ちの方が受けようとする免許を申請する日(免許の交付を受けようとする日)前1年以内に特定教習を受けることで、取得時講習が免除されます。
適性試験・学科試験・技能試験(技能検査を含む)は、運転免許試験場にて受験していただきます。当校の教習課程を修了されても、運転免許試験場での技能試験は免除されません。4.当校の教習生は、規則及び職員の指示に従って教習に専念していただきます。規則に違反した場合、職員の指示に従わない場合は退所処分となります。
5.教習期限は入所申込日(基本費用のお振込みを行った日)から3ヶ月です。入所申込日から3ヶ月経過した時点で、全課程を修了できていない場合、1ヶ月毎に最長6ヶ月まで教習期限を自動延長します。教習期限の自動延長手数料(1ヶ月につき16,500円)は、毎月の教習期限満了日に未教習料または保証金より予告なく控除します。残高不足により控除できない場合は、当校が指定する方法で、請求後7日以内にお支払いください。お支払いがない場合は、退所となります。
6.納入いただいた費用は、理由の如何を問わず払い戻しません
7.第2段階および特定教習は聖凜自動車学校(名古屋市東区)で行います。
8.教習は全て予約制です。
9.遅刻は一切認められません。遅刻の場合、教習を受けることはできません(当日キャンセル扱い)。
10.教習当日は、運転に適した服装と靴でご来校ください。運転に適さない服装、靴(サンダル・ヒール・厚底・ブーツ等一切不可)の場合、教習を受けることはできません(当日キャンセル扱い)。
11.教習前日の20時以降、当日の教習が終わるまで、一切の飲酒はできません。教習当日、アルコールを身体に有していると疑われる場合(におい等で判断、当校の判断に一切の異議申し立てはできません)、教習を受けることはできません(当日キャンセル扱い)。
12.教習当日(日付が変わった0時以降、当日の教習が終わるまで)は、休憩時間を含めて禁煙です。教習は複数の方が同時に受けます。煙草は臭いも有害です。他者への影響防止、校舎内・教習車内の環境保持、模擬人体装置の汚染防止のため、当校は完全禁煙です。ご協力いただけない場合、教習を受けることはできません(当日キャンセル扱い)。
13.教習効果の確認(みきわめ)で良好と判断するまで、運転免許試験場の技能試験(技能検査を含む)を受験することはできません。当校の許可なく受験した場合は、退所処分となります。
14.教習当日の時点で有効な仮免許証を確認できない場合、第2段階教習および特定教習を受けることはできません(当日キャンセル扱い)。
15.特定教習は有効な仮免許証を所持し、受けようとする免許を申請する日(免許の交付を受けようとする日)前1年以内の場合のみ受けることができます。
16.取得時講習が免除となる終了証明書の有効期間は、特定教習終了日から1年です。特定教習終了日から1年以内に、普通免許の交付を受けない場合、終了証明書は無効となります。
17.教習原簿は当校が保管します。いかなる場合も教習生が教習原簿を持ち帰ることはできません。教習原簿の取り扱いについては、全て当校の指示に従っていただきます。
18.技能教習は複数教習(1台の教習車に教習指導員1名・教習生2~3名が同乗する方法)で実施する場合があります。
19.教習進度は教習生により異なります。技能習得状況により延長します。
20.免許取得日の目標は、あくまで入所時における目安であり、入所時期・教習および技能試験(技能検査を含む)の予約状況・教習進度・試験の不合格・天災地変等の影響・個人のスケジュール等により延びる場合があります。
21.金曜日・夏季(8月中旬・9月上旬)・冬季(12月下旬から1月上旬)は休校です。夏季・冬季休校期間・臨時の休校日については、その都度公示します。当校休校日に運転免許試験場の技能試験(技能検査を含む)を受験する場合は、特別管理手数料(11,000円)が必要です。
22.土曜日・日曜日・休日の教習は、スケジュールプランをお申し込みされた場合のみ可能です(特定教習を除く)。予約にあたっては、土曜日・日曜日・休日割増料(1時限2,200円)が必要です。
23.夜間(17時以降)の教習は、スケジュールプランをお申し込みされた場合のみ可能です(特定教習を除く)。予約にあたっては、夜間割増料(1時限2,200円)が必要です。
24.特定教習終了後、第2段階教習を修了せずに取得時講習が免除となる終了証明書の交付を受ける場合は、当校所定の退所届を提出してください。
25.技能教習が追加・延長になった場合は、追加・延長教習料(1時限5,500円)が必要です。
26.自由教習を希望される場合は、自由教習料(1時限5,500円)が必要です。
27.技能試験不合格の場合は、再度、試験を受けるまでに補修教習(1時限6,600円)を3時限以上受けていただきます。当校の許可なく再受験した場合は、退所処分となります。
28.適性試験・学科試験を受験するには、申請手数料が必要です。不合格の場合は再度、申請手数料が必要です。
29.技能試験は、初回に限り試験車使用料のみで受験することができます。不合格の場合は再度、申請手数料と試験車使用料が必要です。
30.教習の予約成立後、キャンセルをする場合は、所定の手数料が必要です。手数料は当校が指定する方法で、請求後7日以内にお支払いください。お支払いがない場合は、退所となります。
条件 キャンセル手数料(税込) 技能教習1時限 予約日の前々日15時まで 2,750円 予約日の前々日15時以降 当日の費用全額 特定教習7時限 予約日の前々日15時まで 16,500円 予約日の前々日15時以降 当日の費用全額 31.天災地変、高速道路の通行止め・速度規制、その他理由により教習を中止、もしくは日程の変更を行う場合があります。
32.妊娠中の方、身体が少しでも不自由な方は、お申し込み前に必ず当校へご相談ください。また、入所後に妊娠をした場合等は速やかにお申し出ください。
33.当校の教習生が、次に例示する事由により損害を被られた場合、当校では責任を負えません。
(1)天災地変(積雪・台風・地震等)・官公庁命令・その他当校の管理できない事由により生ずる教習の中止、もしくは日程の変更
(2)教習中の事故による損害(当校が加入する自動車保険の補償範囲を超え被った損害)
(3)自由行動中の事故
(4)盗難34.料金等の改定があった場合は、改定日以降、全て新料金を適用します。
35.特定教習コースの特約
特定教習の通常実施日以外(特別実施)を予約する場合は、16,500円が必要です。上記に同意のうえ入所の申し込みをします。
入所を申し込む申し込みフォームのパスワードとURLが自動配信されます。